鶴見神社 (横浜市鶴見区鶴見中央)

JR上りに乗っていると鶴見駅を過ぎてすぐの海側に見えます。横浜市内で最古の神社だそうな。行ってみたら意外と大きな神社でした。


大きな地図で見る

御祭神
素戔嗚尊   ( すさのおのみこと )
五十猛命   ( いたけるのみこと )
御由緒
鶴見神社は往古は杉山大明神と称し、境内地約五千坪を有する社でありました。その創建は推古天皇の御代(約1400年前)と伝えられております。続日本後 記承和五年(約1180年前)2月の頃に「武蔵国都筑郡杉山の社、霊験あるを以って官幣を之に預らしむ。」とあります。この有力神社として江戸時代の国学 者黒川春村は「杉山明神神寿歌釈」(鶴見神社に伝わる田祭りに関する本)の中に書き残しております。大正9年に鶴見神社と改称されました。昭和37年、境 内より弥生式後期から土師「古墳時代」を中心として鎌倉期に及ぶ、多数の祭りに使用された道具が発見され、推古天皇以前より神聖な地として、すでに祭が行 われていたことと共に、横浜・川崎間最古の社である事が立証されました。横浜最古の神事芸能田遊びは、明治4年を最後に廃絶となりましたが、昭和62年に 再興されました。以来杉山祭と呼称して田祭り保存会が結成され、毎年例祭日に奉納されております。のちに天王宮が合祀されて二社相殿となりまた天王宮の大神輿は、鶴見川に流れついたと言い伝えられる横浜最古の神輿で、毎年古式豊かに渡御され、天王祭として盛大に取り行なわれております。
2013-07-18 16.36.23
鶴見駅から徒歩5分ほど。駅付近の割りには静かな道を歩いて行くと現れます。2013-07-18 16.33.27
小奇麗な印象の社殿。2013-07-18 16.32.39
裏に回ると溶岩がうねうね。どこかから運んできたものだろうか?2013-07-18 16.32.18
社殿裏手の奥に浅間神社合祀。2013-07-18 16.32.25
しかしながらその手前にフェンスがあり近くまで行けない。いろいろと崩れてしまっていて危険だということだろうか?2013-07-18 16.34.18
その他にも沢山合祀。奥から七福神、清明宮、祖霊社、関神社、秋葉神社、稲荷神社、大鳥神社がずらりと並ぶ境内。2013-07-18 16.33.40
神楽殿ではなく単なる蔵の模様。その前に貝塚の説明板。2013-07-18 16.33.32
逆側にも蔵。その向こうにはJRの線路が3複線分。2013-07-18 16.34.05
溶岩に載っている狛犬。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

空欄に数字または演算子を入れて計算式を完成させてください。