ストーブ

ここ何年かエアコンだけで冬を乗り切っていたのですが、どうにも薄ら寒い気がするので暖房器具を入れることにしたわけです。

当初は小型の石油ファンヒーターにしようかと思ったのですが、万一の災害時に電気なしでも使えるものを、と言うわけで石油ストーブを買ってみました。

2013-11-22 22.54.31

コロナのRX-2213Yという7000円位のものです。石油ストーブを使うのはほぼ30年ぶりなのですが、機能的には何も変わってないですね。石油ストーブという機械はある意味進化が行き着く所まで行ってしまったのかもしれません。

昔のストーブは、点火時に燃焼筒が横に倒れると同時に電熱線が飛び出してきて芯に着火する、あるいはマッチで着火するという動きだったのですが、今のものは燃焼筒は動かずに、燃焼筒内部で適当に燃え始めます。なわけで、電熱線が切れたり電池が切れたりすると着火できない仕組みです。

それにしても燃料を実際に燃やして熱を得るタイプの暖房器具は実に温まります。壁や天井を温めてくれるので換気をしてもすぐに室温が回復するし、ヤカンを載せとくとお湯も沸かせるし、アルミホイル載せとくと餅も焼けると、仲々良いことも多いのですが、ファンヒーターに比べて匂いがするという点だけはもう少し改良の余地があるように思うのです。