二輪車安全運転講習会

神奈川県警主催の安全運転講習会が二俣川の運転免許試験場で開催されてます。これに4年ぶりに参加してきました。

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参加費用は保険料の100円のみ、普段は検定が行われている場所で半日の技能練習ができるという素晴らしい催しです。ここは二輪専用の場所のようですが、実に広大な敷地です。

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コース図。新車であまり無理をするのもナンなんので、今回は初級コースの1班を選択。前回参加した時には初級・中級・上級の3コースあったのですが、多少整理したのでしょうか。

で、1コースの前半は急制動→坂道→ストパイ→急制動→一本橋の繰り返し、後半は急制動→ストパイ→オフパイ→低速千鳥→急制動→坂道→オフパイ→低速千鳥の繰り返しという、ものすごく急制動をフィーチャーしたコース設定です。HMSにも参加したことがあるのですが、そちらではここまでブレーキングには注力していなかった気がします。

そう言えばこないだ行ったヤマハの親子バイク教室でもブレーキングをやたらと強調していたので、バイクとは止まることが第一の乗り物だということなのでしょう。

急制動は基本30km/h、最大でも40km/hで、ということなのですが、この速度まで素早く上げてキープ、というのが意外に難しいのと、このスピードからでも思いっきりブレーキかけると意外にロックするというのが発見でした。何回かやってる内にロックしたら緩める、ロックする寸前で抑える、というのができるようになってきたのですが、公道でこれができるようになるにはまだまだ練習が必要なレベルです。

ストパイはそこそこ、教習所に通ってた頃はかなり苦労していたのですが、長くバイクに乗ってるとそれなりにできるようになるものです。オフパイは最後までライン取りがイマイチ、どうしてもパイロンへの接近が急角度になってしまうので、この辺りは改善の余地あり。

一本橋、これも長くバイクに乗ってるおかげか、13秒台後半をコンスタントに出せました。見てると橋から落ちる人が意外に多かったですね。皆んな教習でやったはずですが、低速での取り回しをあまり意識していないのかもしれません。

低速取り回しの最たる千鳥ですが、これは難しいですね。フルロックの極低速で回るなんてのは普通やらないです。そんな状況の時はバイクから下りて押して歩くのが通常なので、足を付かずに回り切るのはできませんでした。白バイ隊員や指導員の人たちはいとも簡単にやっていたので、これも練習次第でできるように成るのでしょう。

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参加者の車両は実に様々、原付スクーターから大型SSまで、概ね総てのタイプが来ていたように思います。前回参加した時はスクーターを見かけなかったので、裾野が広がったのかもしれません。

そんなわけで、非常に楽しい催しだったわけですが、家に帰ってから手足のあちこちが微妙に痛くなってました。前回はそんなことはならなかったのですが、当時は毎日往復90kmの距離をバイクで通勤していたので、常時鍛えられていたのでしょう。やはりバイクにはある程度の筋力が必要のようです。