うちの辺りはちょっとした丘になっていて西側の空が大きく開けている。夕方にいい感じで雲が広がるとちょっと得したような空が見える。
実際はもっと奇麗に見えたのにIS12Tではこれが限界なのだろう。やっぱ奇麗なものを奇麗に撮ろうと思ったらそれなりのカメラが必要なのだろう。
ちょっとした用事があってカメラのキタムラをうろうろしていると、今流行のミラーレス一眼がいくつも並んでいる。ちょっと試して見たけど、あろうことか液晶のモニターがぼやけてよく見えない。カメラの前に自分の眼を何とかしないといけないらしい。